経営コンサルタント「名門コンサルティング」がお贈りする
事例広告の勧め


 

事例広告とは


 事例広告とは、ホームページやチラシ・パンフレット・外部メディアなどに自社の商品やサービスを導入・購入されたお客様のお写真やご意見など、いわゆる導入事例・購入事例を載せた広告のことです。



成功例など


 例えば、当社でも、家庭教師派遣の「名門進学会」や家事代行サービスの「エンジェル仙台」で、事例広告に当たる「お客様の声」をそれぞれのサイトに載せています。

 これら、当社の2つのビジネスでは、アクジッションレート・売上が、当初の期待通り大幅に向上しています。 また、当社のアドバイスに従って事例広告を導入した企業は、いずれも売上が大幅に伸びています。

 ですから、このアドバイスをご覧になっている経営者の皆様にも、事例広告を出されることをお勧めします。 不明な点があれば、当社でもお手伝いしますので。



事例広告作成の手順


 次に、事例広告作成手順を以下の1~6で述べます。
[1] 広告内容の立案
[2] 広告に出ることを承諾してくれるお客様捜し
[3] お客様へのインタビューと写真撮影
[4] テキスト(文章)作成
[5] キャッチコピー作成
[6] 広告への落とし込み

となります。 それでは、それぞれの項目について順に見ていきます。



[1] 広告内容の立案

 最終的にどのような広告にするのかなど、広告全体の概略を決めます。特に、自社の商品やサービスの何を売りにしたいか、どのようなお客様に売りたいか、をよく考えて広告全体を構想します。
 また、フレーズ[3]のインタビューの際に用いるお客様への質問を、想定している広告内容に従ってこのフレーズで事前に用意しておきます。


[2] 広告に出ることを承諾してくれるお客様捜し

 出来るだけ多くの既存のお客様に連絡を取り、事例広告に出て下さるようお願いします。 基本的にダメ元でお願いするのですが、自社の商品やサービスにご満足頂いているお客様であれば、広告に出ることを承諾して頂くことはそれほど難しくはありません。


[3] お客様へのインタビューと写真撮影

 フレーズ[2]で広告に出ることを承諾して下さったお客様を訪問し、事前にフレーズ[1]で用意した質問に沿ってインタビューします。 所要時間はだいたい30分から1時間くらいです。

 なお、お客様がリラックスして多くを語って下さるように、自社の商品やサービスについてはありのままの感想を言って頂いて構わないこと(ほめまくる必要はまったく無いこと)、インタビュー後に作成したテキスト(原稿)については広告として作成する前にチェック及び修正が出来ること、をインタビュー前にお伝えします。

 そして、インタビューが上手く進みお客様が打ち解けたらば、お客様やお客様のところにある自社商品の写真を撮影します。 この際には、お客様の笑顔を撮れるようにたくさんの枚数を撮影します。


[4] テキスト(文章)作成

 フレーズ[3]で行ったインタビューを基に、事例広告に記載する文章を作成します。 文章作成に際しては、自分が用意した質問にお客様が答えて下さった内容を基にして、まとめやすくリアリティが出やすい対話形式で行います。

 そして、作成した文章はお客様にお見せし、広告に載せるための承諾を得ます。 お客様から修正要望があれば、このフレーズで修正します 。


[5] キャッチコピー作成

 フレーズ[1]で考えた広告全体の概略に沿って、かつフレーズ[3]で行ったインタビューをもとにして、事例広告の冒頭に載せるキャッチコピーを作成します。キャッチコピーはフレーズ[4]で作成したテキストから抜き出すか、あるいはテキストを要約して作成します。

 このキャッチコピーは、自社が強調したいUSP(Unique Sales Proposition(独自の売り、長所))と一致していれば最高です 。


[6] 広告への落とし込み

 フレーズ[3]で撮影した写真、フレーズ[4]で作成したテキスト、フレーズ[5]で作成したキャッチコピーを合わせて事例広告として落とし込み、ホームページに載せたり、チラシやパンフレット・外部メディアに載せたりします。

 事例広告作成の手順は、これでおしまいです。 決して難しくありません ので、皆様の会社でもやってみませんか。上手に作れば、効果は抜群です 。





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