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「マネジメントサイクル」を回しましょう!

 仙台市の経営者の皆様、こんにちは。 「株式会社名門進学会」代表取締役 兼 経営コンサルタントの三沢やすしです。

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 皆様は、経営に関する用語で「マネジメントサイクル」というものをご存じでしょうか?

1. マネジメントサイクルとは
 もちろんご存じの方は多いと思いますが、ここで改めて説明させて頂きます。 

 「マネジメントサイクル」とは、「1. Plan(計画)→ 2. Do(実行)→ 3. check(検証)→ 4. Action(修正)」、つまり「1.計画を立て、2.それを実行し、3.実行した結果を検証し、4.修正を加える」、という一連の流れのことです。

   PDCAとも
 また、その頭文字を取って、単に「PDCA」あるいは「PDCAを回す」と言うこともあります。   
    
 この「マネジメントサイクル」を回すことは、以下のように、ビジネスで成功するためにとても重要な事柄です。

   1回で狸は取れない
 一般的に、ビジネスにおいては1回で皮算用通りに狸が捕れることはまずありません。 つまり、1回で計画通りに物事が進むことは、ほとんどありません。

 綿密な計画を立て、良かれと思って実行しても、色々と失敗をしたり、と、問題点が色々出てきます。

2. マネジメントサイクルを回す
 これに対しては、失敗を教訓に企業活動を修正し、次の計画を立て・また行動する、というサイクルでビジネスの精度を高めていきます。

 つまり、これが「PDCA」の「マネジメントサイクル」を回すということです。

   出来るだけ多く回す
 ですから、出来るだけ早くビジネスの精度を上げ、出来るだけ早く成功するためには、出来るだけ早く・出来るだけ多くの「マネジメントサイクル」を回し、出てきた問題に対してその都度素早く修正を行っていく必要があります。

 言い換えれば、ビジネスに成功するためには、恐れずにたくさんの失敗をし、その失敗から学んで企業行動を素早く修正し、ビジネスの精度を高めていく、ということを何度も繰り返す必要があります。 
  
3. ウェブではアクセス解析をしながら   
 例えば、当社はウェブマーケティングが得意な企業ですが、それでも、良かれと思ってサイトを制作・修正しても裏目に出ることはよくあります。

 でも、そんなことにはめげずに、ある程度時間を置いてアクセス解析(Google Analyticsで)を行い、その結果を見ながらサイトを修正・再修正して、集客の精度を上げています。   

4. 回し続ければ結果が   
 経営者の皆様、1度や2度の失敗にめげずに「PDCA」の「マネジメントサイクル」を回し続けて下さい。 必ず結果がついてきます。    


「メタネームディスクリプション」での注意点

 仙台市の経営者の皆様、こんにちは。 「株式会社名門進学会」代表取締役 兼 「名門コンサルティング」代表コンサルタントの三沢やすしです。

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 このブログをご覧の皆様は、ホームページに関連して「メタネームディスクリプション」という言葉を聞いたことがありますか?

1. サイトについての説明書きです
 「メタネームディスクリプション」とは、ウェブサイトのソースコード内に記述するもですが、検索エンジンの検索結果ページでは、サイトタイトルの下に「サイトについての説明書き」として1~3行くらい表示される、あれです。

 一般的に、サイトの制作を依頼した企業が何も指示しなければ、ホームページ制作会社(ウェブデザイナー)が適当(ある程度いい加減)にこのメタネームディスクリプションを書くことになります。

2. 「メタネームディスクリプション」の巧拙によって
 しかし、このメタネームディスクリプションは、上述のようにサイトの説明書きとして検索結果に表示されることから、以下のように非常に重要な意味を持ちます。

 たとえ検索順位が同じでも、検索で出てくるサイトのタイトルと併せて、サイト内容の説明書き(メタネームディスクリプション)の巧拙によって、自社サイトを訪れる人数も、自社にとってのその質も、変わってきます。

 例えば当社のサイトは、どれもSEO対策上の不都合を避けるためにタイトルは頻繁には変更していませんが、メタネームディスクリプションは実験的に変えることが時々あります。

    訪問者数やコンバージョン数にも影響が
 その結果、アクセス解析をしてみると、検索順位はほとんど変わっていないのに、訪問者数が大幅に増えたり減ったり、訪問者が入力していた検索キーワードがかなり変わったりしています。

 その結果、当然のことながら、コンバージョン数やコンバージョンレートも大きく変わります。

3. 内容はよく考えて書くこと!
 ですから、メタネームディスクリプションの内容、つまり自社サイトの説明書きの内容はウェブデザイナー任せにしないで、自社でコントロールして下さい。

 内容については、自社で細心の注意を払って作成し、Google Analyticsによるアクセス解析の結果を見ながらより良いものへと修正を繰り返していく、ということを行って下さい。 そうすれば、「それだけでお客様が増える!」ということがよくありますので。                  


経営コンサルタントがMoocsを受講

 仙台市の経営者の皆様、こんにちは。 「株式会社名門進学会」代表取締役 兼 経営コンサルタントの三沢やすしです。

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1. ウォートンスクールなどの講義
 今年に入ってから、三沢は、ペンシルヴェニア大学ウォートンスクール(トランプ大統領がここの卒業生)などの世界的に有名なビジネススクールの講義をいくつか、インターネットで取っています。

   費用は掛かりません!
 これらの講義の受講には、Certificate(講座の修了証)をもらわない限り、費用は1円も(1セントも?)掛かりません。

 上述の講義は、起業家ではなくサラリーマンであるビジネススクールの教授達が教えている訳なので、講義内容は理論的なものが中心で、あまり具体的・実践的なものではありません。

 ですから、社会に出て数年目で、ビジネスの世界にこれからとっぷりと浸るであろう若い人にとっては有益な講義なのでしょうが、僕のように何年も経営者をやっているものにとっては、明らかにもの足りません。

   役に立つことも
 とはいえ、コンサルタントの勉強をしたときの復習のつもりで取った”Stratigic Analysis”(経営戦略分析)で学んだことを、これも再確認のつもりで自社に当てはめ、しっかりと分析をしてみたところ、次の経営戦略構築に向けて何がしか得るところはありました。

(当社は、経営戦略を構築するといったような大層な会社では全くないのですが(笑い!))
    
      
2. Moocs(インターネットでの講義)について
 今、アメリカ発でMoocs(ムークス)と総称される、ハーバード大学やスタンフォード大学、上記のペンシルヴェニア大学など世界のトップクラスの大学の講義がインターネットで無料で受けられシステムが出来上がっています。

   一流大学の講義が
 1つの講義当たり、先生が講義をしている1コマ5~15分くらいの動画が多数、文献や資料のPDFが数十ページ、インターネット画面上で受ける試験が数回、などが用意されており、インターネットで一流大学の講義が効果的に受けられます。

   終了すれば証書をもらえます
 そして、提出物をすべて提出して、すべての試験を受け、所定の基準に達していればCertificateをもらえます。 若い人の場合、この一流大学のCertificateが就職に役立つこともあるそうです。

 講義を受ける費用は全く掛からず、Certificateを発行してもらう場合だけ数十ドル(数千円)掛かります。

   サンデル教授も
 このMoocsには、ハーバード大学などが参加していてマイケル・サンデル教授の”Justice”(正義論)の講義もある「edX」、上記のウォートンスクールの講義などもあり参加大学・講座数が現時点で一番多い「Coursera」などがあります。

 興味を持たれた方は、お仕事が暇なときにでもご覧下さい。                



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