ブログ

仙台・経営コンサルタントの「食べる順序とバイクで肥満解消」

 仙台市で経営コンサルタントをお探しの皆様、こんにちは。 「名門コンサルティング」代表の三沢やすしです。

1. おなかが出てきた!
 僕は、数年前からおなかがポッコリと出てきました。 僕の場合、見た目がビジネスに影響するので、原因を知るために医者の書いた健康本を読みました。 その結果、「加齢のために基礎代謝が落ちてきて、内臓脂肪が増えた。」という理由が見えてきました。

   2つのことで肥満を解消!
 そこで、専門医などが書いた対策本を読んで、以下の2つ(このブログの3章・4章に記載)のことを続けたところ、気になっていたおなかの出っ張りがほぼ解消しました。 同じ悩みを持つ皆様、参考になるかと思いますので、ぜひ最後までご覧下さい。

2. 専門医が書いた本を読み漁る
 どうすればおなかの出っ張りが解消するかを知るために、まず「医学部教授and博士号を持った専門医」が書いた本を読み漁りました。 その結果として、おなかの悩み解消に役立った本を、以下に記載します。

食べる投資

 アンチエイジング・クリニックを開業している満尾正先生が、ハーバード・メディカルスクールで学んだ食事に関する研究成果を記しています。

内臓脂肪を落とす

 TVでも有名な細マッチョの池谷敏郎先生が、自身の経験を基に、内臓脂肪を落とす方法を書いています。 普通の中高年の方でも、十分に出来るような内容です。

   運動と食事を
 上記の各本を読んで、おなかの悩みを解消するためには、当然のことですが、適度な運動をすること、食べる糖質(炭水化物や糖)の量を減らすこと、などが必要であるとの知見を得ました。

 加えて、甘いもの好きの僕に僥倖だったのは、「同じものを同じ量だけ食べても、食べる順序によって太り方(脂肪の付き方)が違う。」ということを知ったことでした。

3. 食事の順序を変える
 その食事の順序ですが、「血糖値が上がりずらい食べ方」をすると太りにくくなるというものです。 まず、血糖値の上がり方の少ない野菜やたんぱく質(おかず)を先に食べて胃をある程度満たし、血糖値を大きく上げる炭水化物(ご飯などの主食)や糖(デザート)を後で食べて、トータルで血糖値の上がり方を穏やかにする、のです。

   インシュリンの出方が
 こういう食べ方をすれば、「糖を脂肪に代えて体に蓄えるホルモンであるインシュリンの出方が少なくなるので、太りにくくなる。」ということです。 僕も、この知見を得て、甘いものを我慢せずに、食べる順序の方だけ早速実行して、今に至っています。

4. エアロバイクで持久運動
 それから、もう一つ、おなか(肥満全般)の悩み解消に必要なのは、上記2章のように、適度な運動です。 この点は、僕は、幸いにも、コロナ禍が始まってオフィスにいる時間が長くなり始めたときに、エアロバイク(フィットネスバイク)を買っていました。

僕のエアロバイク

   完成品が34,000円で
 上記の本を読んだ後は、このエアロバイクを漕ぐ時間を、かなり長く取るようになりました。 現在、毎日30分以上漕ぎ続けています。 重さがあって安定性が高い完成品が、Amazonで34,000円で買えました。

 エアロバイクは、コロナ禍で家にいる時間が長くなっている今、肥満解消のみならず運動不足解消のために、幅広い方にオススメです。

5. これでおなかの悩みが解消!
 専門の先生の言うことを信じて上記3章・4章の2つを続けたところ、おなかがへこみ始めて、ベルトの穴が1つ短い位置に戻りました。 これは、基礎代謝を増やすべく、「毎日のように部屋で自重筋トレを行っている」ことも効いているかも知れませんが。

 このブログをご覧の経営者の皆様、皆様の体型が社員のロイヤルティに影響を与えているかもしれません。 ですから、皆様も上記のようにして、体型を整えてみませんか?


仙台・経営コンサルタントの「心理学はビジネスに役立つ」

 仙台市で経営コンサルタントをお探しの皆様、こんにちは。 「名門コンサルティング」代表の三沢やすしです。

1. 心理学はビジネスに役立つ
 今日は、「心理学の知見がいかにビジネスに役立つか」というお話をします。 最初に、心理学のビジネスへの応用として有名な書籍「影響力の武器」を紹介し、次に金銭を扱った心理学とも言うべき「行動経済学」の概要を紹介します。 皆様もこの2つをご覧になれば、ビジネスにおける心理学の有用性がお分かり頂けるかと思います。

2. ビジネスに効く心理学「影響力の武器」
 ここで取り上げる「影響力の武器」シリーズの書籍は、U.S.の著名な社会心理学者ロバート・チャルディーニよって書かれた世界的ロングセラーです。

 著者の専門「社会心理学」の知見を基にして、ビジネスで他人に「Yes!」を言わせるのにとても有益なものに仕上がっています。 ぜひ、下の写真一番上の「影響力の武器・第3版」だけでもお読みになって下さい。

影響力の武器・第3版

影響力の武器・戦略編

影響力の武器・実践編第2版

   人の行動に影響を与える6つの心理原則
 これらの書籍で、著者は、他の人の心理、引いてはその行動に影響を及ぼす(他人にYesを言わせる)ものとして、以下の6つを挙げています。 その6つとは、
 
  A. 返報性:人の好意に報いたいという心理
  B. 一貫性:首尾一貫した行動をとりたいという心理
  C. 社会的証明:多くの人々が行うことは正しいことだと考える心理
  D. 好意:自分が好意を持っている相手の頼み事は聞いてあげたいという心理
  E. 権威:専門家のような権威を持つ人物の指示には従いやすい
  F. 希少性:希少なものに高い価値を感じる心理

です。 この6つについては、チャルディーニ以外の心理学者も、人々の行動に影響を与えうる心理原則としてよく取り上げています。

 ビジネスでこの6つの原則を上手に用いれば、相手に自分が望む行動を取らせられる可能性が高まります。 この点が、ビジネスパーソンが社会心理学者が書いたこの本を読んで得られる最大の効用です。

3. 金銭を扱った心理学「行動経済学
 「行動経済学」とは、「ミクロ経済学」に「実験心理学」を援用したもので、21世紀に入ってからこの分野で何人ものノーベル経済学賞受賞者を出しています。消費行動など金銭がかかわった事柄に、必ずしも合理的ではない人間がどのように対処するかを、その心理面に光を当てた実験により解き明かしています。

行動経済学・アリエリー教授の本

 行動経済学の本は、ノーベル経済学賞を取ったダニエル・カーネマンのものはもとより、面白いもの・分かり易いものが多数出版されています。 その中でも、上記の元MITスローン・ビジネススクールの教授ダン・アリエリーの本は、読んで面白くかつお金を有効に使うために役立ちます。 これも、ぜひお読みになって下さい。

   行動経済学の知見の効用は
 この本は、「認知の歪みが人間にどれだけ非合理的な経済行動を取らせるか」をあぶり出しています。 そして、「人間には認知の歪みがあることを認識出来れば、非合理的な経済行動をかなりの程度避けられる。」と説いています。 この非合理的な経済行動を避けうることが、行動経済学の知見から得られる最大の効用です。



▲ Topへ