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仙台・経営コンサルタントの「Harvard Business Review」は役に立つ!

 仙台市で経営コンサルタントをお探しの皆様、こんにちは。 「名門コンサルティング」代表の三沢やすしです。

1. 「Harvard Business Review(HBR)」とは
 今日は、僕が今までこのブログでたくさん紹介してきた「Harvard Business Review(HBR)」について、お話しします。 一般的に「HBR」とは、名門「Harvard Business School(HBS)」が発行している隔月刊(年6冊)のビジネス誌です。 これは、日本で購読すると、送料が嵩むのか薄い雑誌1冊につき3,000円以上します。

Harvard Business Review(書籍)

   書籍はAmazonで1冊2,000円台
 これに対して、このブログで僕が紹介してきたものは、その「HBR」に掲載された論文をテーマ別にまとめた書籍です。 こちらは、日本のAmazonで1冊につき2,000円台で買えます。 その内容は、どの書籍もA5サイズで200ページ前後で、10本ほどのテーマに沿った論文が掲載されています。 対象読者は、経営者や上級管理職です。

HBR書籍・中身の例

2. エグゼクティブの役に立つ
 「HBR」の論文は、対象読者である経営者や上級管理職(エグゼクティブ)の役に立つものが数多く記載されています。 それだけに、戦術レベルや業務レベルではなく、「戦略レベルでこうすべき! 全社レベルでかくあるべき!」といったものが多いです。 ただ、時には、マネージャークラス(部課長)の役に立つものも載っています。

   自己啓発系も有益
 僕は、経営者として、テーマ別の「HBR」書籍を何十冊も読んできましたが、どの書籍も「目から鱗」なことが多かったです。 それから、ビジネス自己啓発系やメンタルタフネス&レジリエンス(精神的回復力)を扱った「HBR」もありますが、こちらも同様にとても有益でした。

3. 内容には裏付けがある
 「HBR」の著者は、「HBS」の教授をはじめ全米の名門ビジネススクールの教授や、マッキンゼーなど(戦略系)名門コンサルティングファームのパートナー(役員)クラスの人が多いです。

   実行と調査によって
 このような著者たちは、もちろんその知的能力がずば抜けて高いのですが、それだけではなく、潤沢な資金を使える立場にもあります。 ですから、論文の内容は、彼らの単なる脳内ネタではなく、「企業内での実行やお金をかけた調査」によってその有用性が裏付けられているものがほとんどです。

 この点が、多くは何の裏付けも根拠もない日本のビジネス書の内容とは、大きく異なります。

4. 実行(Execution)のための方法も
 また、日本の大学の先生や経営コンサルタントが書いた本は、脳内ネタばかりで論拠が薄いだけでなく、どうやってそれを実行するのかということを具体的に明記していないものが多いです。

   裏付けのある具体的な方法が
 これに対して、「HBR」に掲載されている論文の著者たちは、企業は(エグゼクティブは)こうすべきと言うのみならず、そのために企業が実行(Execution)に移す具体的な方法も述べていること大部分です。

 この具体的な実行方法も、「自分たちがコンサルティングを行っている企業で実際にやってみて、問題なく成功している。」という裏付けを持って書いています。

5. 英文を読むのを苦にしない方には
 上述のように、内容に裏付けがあって有益なビジネス情報が沢山記載されている「HBR」、上記写真(僕の本棚の中です!)のように幅広いテーマで数多くの書籍が出版されています。 そして、日本のAmazonで2,000円台で購入できるので、英文を読むことを苦にしないエグゼクティブの方には、この書籍を強くお薦めします。



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