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経営コンサルタントも学ぶ「心理学とビジネス」

 仙台市の経営者の皆様、こんにちは。 「株式会社名門進学会」代表取締役 兼 経営コンサルタントの三沢やすしです。

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 このブログをご覧の経営者の皆様は、心理学の本などは読みますか。 僕は、心理学の本を、もちろんその分野の専門書ではなく一般向けに書かれた本をですが、よく読みます。

1. 心理学の知見をビジネスに
 その目的は、人を見誤らないようにするためやだまされないようにするためなどと、心理学の知見をセールスやマーケティングに応用するためなど、主にビジネスに応用するためです。

 まず、人を見誤ることが少なければ、面接で応募者を見誤って不適当な人を採用するリスクを減らせます。 また、だまされにくくなれば、これもビジネスにおいて不必要なリスクを減らせます。

 それから、人間心理が分かるようになれば、後で記するように、商品やサービスを販売する際にもそれを利用出来ます。

2. 応募者の面接に役に立つ情報も
 今僕は、「たった3回会うだけでその人の本質がわかる」 植木 理恵 著 講談社α文庫 税込み680円・という、心理学者が書いた安い本を読んでいるのですが、この本の中に、「人を見間違わない方法」という項目があります。

 その内容を紹介すると、初対面で相手の印象をインプットするときの注意 相手のことを思い出すときの注意 面接官がやってはいけない2つのこと などの事柄が書いてあります。

   適切な人物の採用に
 面接者としてこれらの事柄を知っておくことは、応募者のことを正しく判断して適切な人を採用出来る可能性を高めます。

 また、この本の他のページには「バンドワゴン効果」、「両面提示効果」、「モデリング効果」、「スリーパー効果」などの項目があり、人間心理に関するこれらの知見はマーケティングや営業に大きく役立ちます。

3. 経営者の皆様にもお勧めです
 このように、心理学の知見の中にはビジネスにとても役立つものが数多くあります。 ですから、経営者の皆様、皆様もお暇なときに(もしあれば)心理学の本を読んでみませんか。 きっと、皆様がお仕事をする上で有益な情報が得られますよ。 

   行動経済学も
 また、心理学を経済学に援用した「行動経済学」の知見も、ビジネス上とても有益です。 この分野の本も、併せて読了をお勧めします。  



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