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仙台市の経営コンサルタントお薦め:本「ブランディング7つの原則」

 仙台市で経営コンサルタントをお探しの皆様、こんにちは。 「名門コンサルティング」代表の三沢やすしです。

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中堅企業の経営者にも
 今日は、大企業にとってだけではなく、当「名門コンサルティング」のターゲットカスタマーである中堅企業の経営者の方たちにとっても役に立つビジネス書「ブランディング7つの原則」、をご紹介致します。

ブランディング7つの原則(第2版)
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インターブランドジャパン編著
日本経済新聞出版社・税別2,800円
2017年7月17日 第2版発行

(注)上記「インターブランドジャパン」とは、世界的なブランディング会社「インターブランド」の日本支社で、そのCEO以下がこの本を書いています。
      
 以下にこの書籍の概略を記し、読了した感想なども書かせて頂きます。
  
第1章 ブランディングとは何か
 ここでは、ブランドは「常に変化するビジネス資産」なので、ブランディングとは、「あらゆるビジネス活動をマネジメントし、ビジネス資産であるブランド価値を最大化することを目指す活動」である、と定義しています。

 また、ブランディングとは、単なる広告活動ではないとも言っています。

第3章 ブランド価値最大化のためのフレームワーク
 第2章でブランドの価値を金銭で評価する方法等について述べた、その後の章です。 この本のタイトルにもなっているブランディングの7つの原則について記してあります。 以下に、その7原則を転記します。

 1.ブランドオーナーの意思
 2.顧客インサイト
 3.競合との差別化
 4.ブランドの拠り所となる中核概念
 5.ブランドプロポジションを体現するためのしくみ
 6.ワンボイスの社内浸透と社外コミュニケーション
 7.効果測定と新たなサイクルへ

第4章~第10章(最終章)
 これら7つの章には、上記7つの原則を実践するための方法がそれぞれ詳細に書いてあり、税込み3,000円超の書籍代に見合う役立つものになっています。 この本の著者はすべて日本人なので、バブル崩壊後低迷している日本企業のブランド力を強くしたいという思いが徹頭徹尾伝わってきます。

強いブランド力は超過利潤をもたらす!
 また、この本に言われるまでもなく、ブランドとして名高い世界的な大企業のみならずすべての規模の企業において、ローカルな企業でも、強いブランド力は超過利潤をもたらします。 すでに周知のこととは思いますが、このブログをご覧の皆様が経営する会社においても、当然それは成り立ちます。

 僕も深田も、競合と比べて超過利潤を得られることが強いブランドを持つことの最大のメリット、であると思っています。 ですから、皆様の会社でも持てるブランド力を強化して、売上のみならず利益率も向上させましょう! 



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